付属品・カスタマイズ編

ロードバイク

バーテープをリザードスキンズの厚さ3.2mmのバーテープに交換したら、首肩への衝撃が減ってビックリ!

ロードバイクのバーテープ。白黒の迷彩柄が気に入って、たまたま交換した「リザードスキンズのDSP3.2㎜」がちょっと驚くくらい、振動を吸収してくれます。少しお高いですが、ロングライドで首や肩に痛みが出る人にはおすすめできるバーテープだと思います。
ロードバイク

富士ヒルに備えて、軽量タイヤに交換。片輪35gの軽量化でヤビツ峠はどのくらい速く走れるのか??

富士ヒルに向け、リアのスプロケ30T化だけでは飽き足らず、今度はタイヤの軽量化を図りました。チョイスしたのはパナレーサーの旧モデル「RACE L EVO3」。コンチネンタルGP4000SⅡより、片輪35gの軽量化でヤビツはどのぐらい速く走れるのか?実測です。
ロードバイク

スプロケを28Tから30Tに変えたら、ヤビツ峠が1分速く走れちゃった。

ヤビツ峠の劇坂区間「蓑毛」が、リア28Tだとどうしてもキツイ今日この頃。デカいスプロケに抵抗感のあった私が、ショップ店長の「フルームだって、リア32Tとか使ってますよ」の言葉に、ついに禁断の30Tを導入!ヤビツ峠で果たして効果はあったのか?!
ロードバイク

ロードバイクのチェーン交換。3,000キロで交換するのがいいんだとか。

最近チェーン落ちが多くなっていたのは、チェーンが伸びていたからみたい。で、さっそくショップで交換してもらいました。交換の目安は走行距離3000キロ。意外に短いですよね。今のチェーンで、何キロ走ってますか?
ロードバイク

ロードバイクのタイヤをミシュランからコンチネンタルのGP4000S‐Ⅱに戻しました。

ロードバイクのタイヤをコンチネンタルの「GP4000S-Ⅱ」に戻しました。パナレーサーの「RACE L」→コンチネンタルの「GP4000S Ⅱ」→ミシュランの「Power Competition」とメジャーなタイヤを一通り使った感想と、コンチネンタルに戻した理由を書いてみます。
ロードバイク

ロードバイクのブレーキシュー(ブレーキパッド)を交換してみる。

ロードバイクのブレーキシュー、すり減っていませんか?ブレーキシューの交換。2千円の投資で、制動力が復活します。しかも作業時間はたったの15分。作業手順をまとめてみましたので、シーズン突入前に、ちゃちゃっと交換してみてはいかがでしょう。
ロードバイク

ロードバイクのチェーンオイル。気になっていた「フィニッシュライン」の赤いヤツ、「ドライルブ」を使ってみた。

ロードバイクのチェーンオイルって、どんなものを使ってます?私、ずっとWAKO’Sのチェーンルブを使っていたんですが、人気No.1の赤いオイル。「フィニッシュライン」の「ドライルブ」に浮気してみました。1ヶ月ほど使ったので使用感など書いてみます。
ロードバイク

ロードバイクのテールライト。まだ電池式を使っているの?これからは充電式が絶対におすすめです!

ロードバイクのテールライト。まだ電池式?私は2年ぶりにテールライトを買い替え、充電式にしました。Gaciron(ガシロン)という中国製ですが、作りもいいし、高級感もあるし、ちょっとおしゃれ。ボタン電池を買い続けていた日々はなんだったんだろう・・・。
ロードバイク

SMPサドルからアスチュートのサドルへ乗り変えました。

色々試して「SMP」サドルにたどり着いて1年半。でもやっぱり痛いんです。そこでついに痛くないサドルの代名詞「アスチュート」に手を出してしまいました。私が購入したのは、「アスチュート」の「SKYLINE VT 3.0 PILARGA(スカイライン VT 3.0 ピラルガ)」という幅広モデル。インプレしてみます。
ロードバイク

初めてのホイールに、私はカンパニョーロの「ユーラス」を選びました。

ロードバイクのホイール選びって、そのチョイスひとつでロードバイクの性能が大きく左右されるので、本当に悩みますよね。私が選んだのはカンパニョーロの「ユーラス」というホイール。なぜこのカンパニョーロの「ユーラス」を選んだのか、その理由をお話しします。
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