日本百名山 天城山に雨なのに行ってきました。

登山

こんにちは、ロタケです。

 

私の2016シーズン最初の山登りは日本百名山の天城山でした。夏にしか山登りをしないので、毎年この時期にシーズンインをする感じですが、6月の終わりの低山はやはり蒸し暑さとの闘いになりますね。当日は午前中は雨で、昼から雨がやむとの天気予報でしたので、早めに雨がやむことを祈りつつ、伊豆半島へ車を走らせました。

 

スポンサーリンク

行程

2016/6/25(土)

「行程」

天城高原GC(9:25)…四辻(9:43)…万三郎岳(11:38)…万二郎岳(12:31)

…四辻(13:10)昼食(13:40)…天城高原GC(13:55)

「コースタイム」

標準:305分 、今回:265分(コースタイム倍率0.87倍)

 

地図

「概要」

水平移動距離 約7.2km  積算標高差上り:約425m下り:約425m

 

 

アクセス度(横浜から車です)★★★★☆

「分かり易さ」

天城高原ゴルフコースまでは迷い箇所はないですが、海沿いや伊豆スカイラインがクネクネしていて、意外に運転は疲れます。熱海付近の海沿いは渋滞ポイントですので、時間帯は選んだ方がいいと思います。

「道路状況」

最後までしっかりと舗装されています。

「駐車場混雑度」

天城高原ゴルフコースのすぐ手前に「天城高原駐車場(ハイカー専用)という看板があり、100台程度が入りそうな大きな駐車場があります。雨予報での登山でしたので、あまり参考にならないかもしれませんが、朝9時の時点で、5台ほどしかとまっていませんでした。

 

危険度★☆☆☆☆

危険個所はないと思います。道もしっかりしているので、迷いそうな箇所もないと思います。

 

体力度★★☆☆☆

標準タイムで5時間程度で、アップダウンもそれほどきつくないので体力的にキツさはないと思いますが、夏場はかなり蒸し暑いと思います。

 

混雑度★☆☆☆☆

雨の登山でしたのであまり参考にならないと思いますが、登山者に出会ったのは3名でした。

 

おすすめ度★★☆☆☆

アセビのトンネル

私は今回一番短い「シャクナゲコース」で、四辻から万三郎岳下分岐点までほぼ山腹をトラバースしてから、万三郎岳と万二郎岳を尾根筋から踏破するルートをとりました。高温多湿の小雨が降る中での登山でしたが、四辻から涸沢分岐点までの鬱蒼と茂った森(原生林?)は本当に雰囲気があって、ゆっくりと歩きたい気持ちにさせる、心落ち着く空間でした。

尾根筋にはいってからはアセビのトンネルなどの見せ場はあるのですが、いかんせん眺望がありませんので盛り上がりどころがありません。手軽に登れる山ですが、「これが百名山??」と少し残念な部分もいなめません。
森が好きな人向けの山だと思います。

 

 

感想

登りに行こうと思えばいつでも行けると思う安心感からなのか、なかなか登りに行けなかった天城山。週末の天気は土日とも雨。ただ土曜日の雨は小降りで、雨が止んでいる時間もあるという予報だったので、土砂降りなら温泉にでもつかって帰って来ようと気軽な気持ちで出かけました。

横浜からは近いようで遠い伊豆半島。熱海までは海沿いの道を行き、山伏峠から伊豆スカイラインに入ります。クネクネの道を気持ちよく飛ばし、天城山登山口駐車場についたのは9時。まだ小雨も降っていたので、だれもいないかなと思っていましたが、すでに5台ほど車が止まっています。

立派なトイレで用をたし、駐車場の前にある登山口から登山開始です。ありがたいことにほぼ雨は止んでいて、ときどき思い出したようにパラパラふる程度でした。四辻までは緩やかなアップダウンで汗をかく前に到着です。ここから道を右にとり、静かな森の中をゆっくりとすすんでいきます。山腹をトラバースする道で、アップダウンもほとんどなくて、深い森を存分に楽しめます。恐らく天気が良ければ多くの人とすれ違うんでしょうけど、だれにも会わずに静かな空間を楽しむことができました。

涸沢分岐点をすぎてしばらく行くと、尾根筋を目指して、一気に高度を上げていきます。雨も完全にあがり、気温が上がってきたのでかなり蒸し暑い中での登りになりましたが、ほどなく明るい尾根筋にでました。そこから万三郎岳(天城山)山頂まではすぐの距離で、山頂で今日初めて人に出会いました。

展望もないので、早々に万二郎岳を目指します。

ところどころで展望がありますが、あまり見えません

アセビのトンネルを通過しますが、「わぁっ、すごい!」ってほどではなかったです。アップダウンを繰り返しながら、眺望のない尾根筋を淡々と歩くと万二郎岳に到着。こちらには人影はなく、一人で山頂を独り占めできました。ただこちらも木々に囲まれて眺望はなし。ここで食事にしようかとも思いましたが、四辻の方が川も流れていて雰囲気が良いので、そこまで我慢しようと心を決め、山頂をあとにします。

この下り道で今日、2回目の人との遭遇。ほぼ普段着のまま、運動靴の親子。恐らく伊豆に遊びにきたついでに登っている感じで、この山の親しみやすさが表れている光景でした。

40分ほどで四辻に到着。川の音を聞きながら、持参した味噌ラーメンをいただきます。なんで山の中で食べるインスタントラーメンってこんなにおいしいんでしょうね。

なぜかうまいインスタントラーメン

おいしくいただいて、四辻から20分ほどで駐車場に到着しました。

 

 

ロタケのワンポイント

夏場は木々が張り出していて、ほとんど眺望がききません。木々の勢いが弱くなる秋口以降の方が楽しめると思います。

 

まとめ

小雨降る中の登山でしたが、途中からは雨もあがり味わいのある深い森を楽しむことができました。ただ木々が生い茂る季節だったため、眺望がほとんどなく、「季節を間違えたかなぁ~」と登りながら思っていました。正直に言うとなぜ百名山なんだろう?と少し疑問に思う感じでしたが、今度は季節を変えてもう一度行ってみたいと思います。

道も整備されていて、手軽に登れるので、伊豆温泉旅行と合わせて登ってみるのもいいと思いますよ。近くて遠い天城山、是非一度登ってみてください。

登山
スポンサーリンク
ロタケをフォローする
ロタケのロードバイクはじめました。夏だけ山登り。

コメント