ロードバイクのローテーションを回す「7つのコツ」。知っててもできないけど・・・

レース編
先頭にどうぞ

こんにちは、ロタケです。

前回は集団で走る時の位置はどこがいいのか?と言うテーマで記事を書きましたが、今回はローテーションです。

年末に出場した「ウインターサイクルマラソン in そでがうら」で、仲間内でローテーションを回そうって話になったんです。そこでレースが始まる前の試走の段階で、付け焼刃的にローテーションの練習をしてみたんです。

「先頭入れ替わるだけでしょ」って簡単に考えていたんですが、実際にやってみると、これ超ムズい。

先頭に立つと「頑張らないと!」って必要以上に張り切っちゃうので、どんどんペースが上がっちゃう。先頭交代も時計回りの人もいれば逆もいる。

結局5キロくらいの練習だったんですが、まったく綺麗にローテを回せませんでした。なので本番も結局は、集団の後方で着いて行くだけ。

家に帰ってから、どうすればローテを上手く回せるのかを色々と調べてみたので、せっかくなので記事にしてみたいと思います。

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ローテーションを上手く回す「7つのコツ」

色々なサイトで速そうな人が実践しているローテーションを上手く回す方法。7つのコツがあるみたいです。

1.基本は「反」時計回り

風向きによって反対になる場合もあるんですが、基本は「反」時計回りです。なので、2番手の人は、先頭の後輪の左には前輪をかぶせないようにしましょう。ハスられたら、転倒間違いなしです。

2.15~20秒程度で回す

15~20秒くらいで先頭を交代するといいそうです。なんだか物足りない感じがしますが、短いサイクルで先頭を交代することで、疲労がたまるのを防ぐんだそうです。

3.先頭に立っても頑張り過ぎない。速度をキープすること。

よくあるミスが先頭に立った人が頑張りすぎるケース。私たちも、まさにこの罠にはまりました。先頭に立っても頑張り過ぎない。速度をキープすることを心掛けるといいそうです。

4.合図は「肘」、「ハンド」、「振り返る」、「声掛け」

先頭交代の合図は、何でもありみたいなんですけど、ハンドルから手を放さずに、肘をクイッと広げてみたり、振り返って「変わって♡」目線を送るのが一般的みたいです。

先頭、変わって  (⋈◍>◡<◍)。✧♡

5.交代時は先頭は、左斜め「前」にグッと出る

先頭を交代してもらう時、一気にスピードを落とすと、2番手の前輪にハスる場合があります。2番手に先頭交代の合図を送ってから、左斜め前に、グッとでましょう。これでハスることなく、安全に先頭交代ができるんです。

6.最後尾は「ここが最後尾」って声を掛ける

ローテを回している人は運命共同体。お互いが協力して、少しでも集団の体力を温存したいところ。「ここが最後尾だよ」って一声かけてあげて、スムーズに隊列に戻れるようにしてあげましょう。

7.下りてきた先頭は、最後尾に並んだらペダルに力を入れ始める

先頭から下りてきた人は、最後尾にスムーズに入らないと無駄に力を使うことになります。最後尾の人が横に並んだタイミングでペダルを漕ぎ始めれば、スムーズに最後尾に入れます。

ダメな例

いい例

まとめ

集団でローテーションを上手に回す「7つのコツ」について、書いてみました。

ただ、もしこの7つのコツを事前に知っていたとしても、実際にローテーションを回せたかって言われると、正直、難しかっただろうと思います。

1人が知っていても、他の人達が知っていないと成立しないので、集団全体に、ある程度の経験と技術がないと成立しないのかもしれません。

しかもコースはクネクネ曲がってて、風の方向もその時々。シチュエーションに合わせて、随時修正をしていく能力も必要になってきます。

上級者の人達みたいに、初めて走る人どうしでも、きちんとローテが回せたら気持ちいいんだろうな~♡♡。かなり憧れるシチュエーションですけど、私みたいな「中の下」レベルじゃ、「あうん」の呼吸でローテを回すなんて、夢の夢なのかもしれません。

いつかはローテ。されどローテ。

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