3本ローラーも持っているのに、固定ローラー「TacxのBlue Matic」を買っちゃいました。

トレーニング編

こんにちは、ロタケです。

 

この度51歳になりまして、だれもプレゼントをくれないので自分で自分にプレゼントを贈ろうと・・・。

そこで以前から気になっていた、固定ローラーを買うことに。

すでに3本ローラーを持っているのに、固定ローラーにまで手を出してしまったのですが、そこにはちゃんとした理由があるんです。

(ただの買物依存症じゃないのかしら・・・(^_^;))

 

今日は固定ローラーを買った理由と数ある固定ローラーの中から「TacxのBlue Matic」を選んだ理由をお話しします。

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3本ローラーの弱点

3本ローラーと固定ローラーの一般的なメリット・デメリットについては、以前の記事で書いているのでここでは振り返りませんが、3本ローラーに乗っていて、残念な点がいくつかあるんです。

初心者には3本ローラーがおすすめ。私は「ELITE(エリート) ARION MAG」を選びました。
固定ローラーと3本ローラーで迷い、私は3本ローラーを購入しました。なぜ3本ローラーを選んだのか?3本ローラーを購入するときに気になる疑問「音はうるさくないの?」「初心者でも乗れるの?」「負荷はかけれるの?」といった疑問にもお答えします。

3本ローラーは、休めない・気が抜けない

当然ですが足をとめると転倒します。水分補給の時やサイコンを触る時、お尻が痒くて掻きたい時等々。一瞬たりとて気は抜けません。

3本ローラーに乗りはじめて1年半。私にセンスがないのかもしれませんが、少しでもハンドルから手を放す時はいまだにヒヤヒヤします。

惰性で、気楽に乗りたい時ってありません?3本ローラーはそれを許してはくれません。

3本ローラーは、もがけない

L6レベル(30秒~2分ダッシュ)のトレーニングは3本ローラーでもできなくないですが、負荷が強いトレーニングなので、レストのタイミングでバランスを取りながらペダリングしているのって超ツラくないですか?

あとタバタ式のトレーニングって落車のリスクが高くて3本ローラーではできないですよね?

それに私の3本ローラー「ELITE(エリート)のARION MAG」は負荷が3段階で調整できるんですが、一番重たい負荷にしても400W以上の負荷を掛けるのは難しいです。

どうしても重い負荷を掛けたトレーニングの場合、3本ローラーではなくて、固定ローラーという選択肢になりますよね。

私が「TacxのBlue Matic」を選んだ理由

そこで固定ローラーを買おうということになったのですが、色々調べてみると固定ローラーの値段ってピンきりです。安いものは1万5千円程度でありますが、10万円オーバーのものや20万円近くするものもあります。

何でそこまで値段が違うんじゃ?!ということで、もう少し深掘りしてみると、固定ローラーの値段はおおよそ以下の3要素で大きく変わってくるみたいです。

①最大負荷・・・大きいほど値段が高くなります 

②スピードやワット数がサイコンで見れる 

③パソコン・スマホに連動して色々遊べる

特にこの②や③の機能が入ってくると、一気に値段が跳ね上がるみたいです。

私の場合、パワーメーターはつけているし、パソコン・スマホ連動にも魅力を感じなかったので、①の最大負荷を購入のポイントとしました。

そこで国内大手の「ミノウラ」と海外大手の「Tacx」の二つに絞って購入を検討してみたんです。

パイオニアパワーメーター 買いました。
パワーメーターの購入をこの2ヶ月検討していました。シマノやガーミンの新製品と比較検討の上、最終的にパイオニアのパワーメーターを購入することにしました。シマノ、ガーミン、パイオニアそれぞれのパワーメーターの良い点、残念な点をおさらいし、私が最終的にパイオニアにした理由をお話します。

TacxのBlue Matic

最大負荷は500Wじゃ不安。700Wで必要十分。

ミノウラで値段がお手ごろなのは「LR341」というモデルです。値段は2万円を少し切るくらいで、予算的にもちょうど良かったのですが、

負荷装置の抵抗472 watt (Hレンジ 40km/h時)

との表記がされています。最大負荷という表現ではないので、もう少し踏めるんだろうとは思うんですが、500W程度だと物足りなく感じると思ったのでこれは対象外にしました。

ミノウラ LR341

 

Tacxでは、「Blue Matic」の最大負荷が700W。その上位機種の「Booster Ultra High Power Folding Magnetic」1050Wまで対応しています。(さすがの外国人仕様!)

Blue Matic

Boosterは前輪補助台もセット

価格差はおおよそ7000円でしたが、過去の私の最大ペダリングパワーの実績を見ても650W程度でしたので、見栄を張らずに最大負荷700Wの「TacxのBlue Matic」で必要十分だと判断しました。

値段が安い

ミノウラの「LR341」19000円程度Tacx「Booster Ultra High Power Folding Magnetic」22000円で、「Blue Matic」15000円。(2018年5月時点)

他のメーカーのものもいくつか見てみましたが、性能やネームバリューを考えると、Tacx「Blue Matic」が一番お得でした。

 

「TacxのBlue Matic」を使ってみての感想

で、実際に使ってみて気付いたところなどを少し。

音が静か

今まで3本ローラーに乗っていたんですけど、それに比べるとかなり静かです。3本ローラーは洗濯機が回る音ぐらい。この「Blue Matic」は扇風機を中速で回した感じ

音はするけど、隣人や階下の人に迷惑になることは、ほとんどないレベル。ゼエハアする息遣いの方がよっぽどうるさいかもしれません。

負荷の調整が簡単

負荷が10段階で調整できます。レバーが固いとの書き込みがあったので心配していたのですが、普通に動きます。

今までの3本ローラーでは、自転車から毎回下りて負荷調整をしていましたので、すごく楽ちんです。

10段階に調節できます

タイヤカスは出ません

固定ローラーってタイヤカスがいっぱい出るっていう書き込みをよく見るじゃないですか?でも何度か乗ってみましたけど、タイヤカスは少しも出ていません。

タイヤカスが出る人は、タイヤの空気圧が低いのか、セッティングが間違っているんじゃないかと思います。

普通にセッティングすればタイヤカスは心配しなくていいと思います。

ちゃんとセットすればタイヤカスはでません

フロントホイールの補助台は別途購入した方が良い

一つだけ残念なのはフロントホイールの補助台がついてこないこと。補助台がなくてもトレーニングはできますが、少し前輪が下がった感じになるので、水平を保つためにも補助台はあった方がいいと思います。分厚い本を挟んでも問題ありませんが、800円程度で購入できるのであった方が便利だと思います。

ちなみにWiggleでこの補助台を買おうとするとべらぼうに高いので、Amazonでの購入をおすすめします。

本でも代用できるんですけど、安いので買っちゃいました

まとめ

3本ローラーがあれば固定ローラーは必要ないと思っていましたが、トレーニングの内容によって使い分けたほうが、トレーニング効果も出やすいですよね。
ペダリングを綺麗にしたい時やアクティブレストの時は3本ローラー。高強度のメニューの時は固定ローラー
皆さんも2つのローラーを使い分けて、これからのヒルクライムシーズンに備えませんか?

ちなみに買ったのはいつもの「wiggle」です。

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