こんにちは、ロタケです。
前回は最初のロードバイクにスペシャライズドの「Tarmac SL4 Elite」を選んだ理由を記事にしましたが、今日は納車の時、どんな流れなのかを振り返りたいと思います。
ロードバイクを購入しても、実際に納車になるのは後日ってショップがほとんどだと思います。
で、家に帰ってハタと気づくんです。

「納車までに何が必要なんだろう?」
「ショップから家までどうやって帰ってくるんだろう?」
今日は、私の納車の時を振り返りながら、「事前に用意したもの」や「ショップから家までの初ライドの様子」などを記事にしてみたいと思います。


スペシャ、買っちゃいましたヾ(=^▽^=)ノ
納車の時に用意するもの
まず、納車の時までに何を購入しておいたらよいのかしら?ということ。
結論から言うと、私が用意・購入したのは、
1. ペダル
2. 靴・シューズ
3. 前後のライト
4. ヘルメット
5. ボトルケージ
5つになります。
大半の方が、ショップまでは徒歩などで行って、帰りはロードバイクに乗って帰ることになると思います。
私もその通りで、ショップまでは電車と徒歩でショップに行き、帰りは7~8キロをロードバイクで帰ってくる必要がありました。
そのため、無事にショップから自宅までたどり着けるように、必要最低限の用意をしようと、考えたんです。
1.ペダル
まず衝撃だったのですが、ロードバイクを購入してもペダルは付いてこない事実です。
そのままでは乗れません!
ロードバイクを発注して安心たのもつかの間、

「納車までにペダルを買っとかないと乗って帰れないじゃん!じゃあペダル買わなきゃ」
となる訳ですが、このペダル一つ取っても、わからないことだらけ・・・。

ペダルはロードバイクを買ってもついてきません。
ペダルを選ぶ時に考えたこと&私の結論
ペダル購入に際して私は以下のようなことを考えました。
・初心者にはビンディングペダルは無謀だろうか?
・シマノ、ルック、タイム、スピードプレイのどれがいいんだろう?
・ショップで買う?Amazonで買う?
・そもそもAmazonとかでで買ったものをショップに持って行って嫌な顔をせずにつけてくれるんだろうか?
悩みだすときりがないですよね。
ビンディングの種類をどれにするかは他のブログを見れば詳しく書かれているので、ここでは触れませんが、
結論としては、
私は最初からビンディングを選び、シマノのSPD-SLのペダルをAmazonで購入し、ショップに持ち込みました。
立ちごけ覚悟でビンディングペダルにしましたが、結果、全然大丈夫でした。
あくまでも私見ですが、初心者でも「そこそこ用心深い人」なら、ビンディングペダルでも大丈夫だと思います。
止まった状態でハメる、はずすを何回か練習してから、実走でも早め早めにクリートを外すことを意識していれば、そうそうコケません。ちなみに私がクリートを外せずに立ちごけしたのは、乗りはじめて半年後。立ちごけは、ビンディングシューズに慣れてからおこるもの。用心深い人は最初からビンディングでOK。(あくまで私見です。自信のないかたはフラットペダルで始めてくださいね。)
購入したペダルは「シマノのSPD-SLのアルテグラ」。
Amazonで購入し、納車の時にショップに持参してつけてもらいました。(ショップでは定価だったので、5,000円ほど安くあがりました。Amazon様々です。)ショップの人もそういう客が多いのか、そこまで嫌な顔はしませんでしたよ。(ちなみにペダルを購入したらクリートも1セットついていました。)

シマノのクリートは3種類。赤・青・黄色でそれぞれ遊びの角度が違います。ちなみに一番遊びの多い黄色がセットされていました。
2.靴・シューズ
ペダルをビンディング対応にするとそれに対応したクリートのついた靴を用意する必要があります。
私は幅広甲高なので、海外メーカーの靴ではなく、日本メーカーのシマノのRC7のワイドモデルを購入しました。

シマノのRC7(旧モデル)。現行モデルは足へのフィットが改善されています。
ロードバイクの靴って、足の力をロードバイクに伝える重要な接点になります。
ですから、靴の中で足が動くようではいけないので、できるだけジャストサイズを購入するのが正解だそうです。
ただ、ペダリングをした時に少し前に押し出す感じで力を入れるので、ほんの少しだけつま先に余裕があった方が良いと思いますよ。
靴にクリートをつける作業は、自分でもできますが、どの位置が最適かよくわからないと思います。ショップの人に頼んでつけてもらいましょう。持ち込みのシューズでも嫌な顔せずにつけてくれましたよ。
3.前後のライト
ロードバイクって車からは見えにくい存在なので、安全運転のためにも昼間でもライトを点灯して自己アピールすることが重要です。(ちなみに装備義務はありません)
ただあまり大きなものをつけて、折角のカッコいいロードバイクの印象が変わるのは嫌ですよね。
「出来るだけシンプルで、明るいもの」という基準で、私が購入したのはこちら。
フロントライトは「キャットアイ VOLT400」、リアライトは「PWT アルミCNC 防水 テールライト サイクルライト REL7」

ハンドルの下につけた方が存在を消せると思います。

このくらいの大きさならシルエットが崩れません。
思った通り、ロードバイクの外観を損ねることなく、上手におさまってくれました。今のところ故障もせずに動いてくれています。
思った通り、ロードバイクの外観を損ねることなく、上手におさまってくれました。
4.ヘルメット
ヘルメットの値段はピンきりです。安いのは5千円からありますし、高いのは3万円を超えてきます。かぶらなくても罰則はないので、かぶっていない人も多いです。
ただ時速55キロでスっ転んで頭を強打した経験のある私。ヘルメットをかぶらないなんて選択肢は正直考えらてません。
皆さんも騙されたと思って買っておいてください。ロードバイクに乗っていれば必ず転びます。その時、ヘルメットに絶対感謝しますから。

転んで凹んだヘルメットです。

あとトータルコーディネートを考えると、どんなカラーにすべきか悩みますよね。ヘルメットって意外に面積が広いので、コーディネートにも気を付けましょう。
ロードバイクの色やシューズの色と合わせておくと、綺麗にまとまると思います。
ちなみに私は靴の色に近いもの(シルバー系)を選びました。
で、購入したのが上の写真のBELLのEVENT。
このヘルメットもAmazonでポチっとですが、少し予算を押さえたのでカッコよさという点では微妙でした(若干キノコっぽいシルエットになるんです)。でもまあ、安全性は問題なさそうなので、当面はこれでいこうと思っていますが・・・。
5.ボトルケージ
ボトルケージはショップで売っているものを購入しました。一つ2,000円程度のものなので購入したロードバイクを見ながらその場で選んだ方が、統一感がでると思います。
さらに言うと、六角レンチさえあれば自分でもつけられるのですが、ネジにさび止めのグリスを塗った方が良いのと、カーボン製のロードバイクだとネジを締める強さ(トルク)に気を付けないといけないので、最初はショップにお任せした方がいいと思います。
ちなみに私の購入したボトルケージはIberaの超軽量合金製サイクルボトルケージです。
以上が、納車までに私が用意したものです。
納車の当日は、ボトルケージ以外の4点(ペダル、靴、ヘルメット、前後のライト)と、シューズケース(ショップに行くまでに履いていく靴を持って帰る用)をリュックにつめ、いざ納車にむかいました。
ただ、今から思うと、これ以外に「手袋」と「サングラス」もあった方が良かったかもしれません。
ロードバイクって、想像以上に振動がきて、スピードもでます。手と目を保護するためにも、専用のものでなくてもいいので、持参した方がいいと思います。
納車の流れ
バイクの受取り自体は本当にあっさりとしたものでした。
お金を払って、メンバー登録の書類を書いて、持参した靴にクリートを付けてもらっている間に、持参したペダルとライト類の装着は終了していました。この間、約15分。
そこから固定ローラーにロードバイクをセットし、サドルの高さ調節をしてもらったあとに、ビンディングのハメ方やはずし方、変速のやり方を5分程度練習して終了です。
来店から20分程度だったように思います。
もう少しレクチャーとかないのかな?と思っていたのですが、

「パンクしたり、調子が悪くなったら持ってきて。整備するから。」
と一言。
(用が済んだなら早く帰れ!)って感じの雰囲気全開。
「ロードバイクには罪はない」と気を取り直し、ロードバイクを押しショップをあとにしました。
なんとなくあっという間の出来事でビックリしましたが、私の納車はこんな風に終わりました。
ちなみに親切なショップほどレクチャーにはしっかり時間を掛けてくれます。こういう売って終わりというショップばかりではありませんので安心してください。(私が考える良いショップと悪いショップについては、以前書いているので、よろしければこちらをお読みください)

次回はショップから自宅に帰るまでを記事にしたいと思います。
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