こんにちは、ロタケです。
ちょっとタイミング的に遅いかもしれませんが、今日はロードバイクの花粉症対策について書いてみたいと思います。
4月に入ってからこの記事を書くということからもわかる通り、私はスギ花粉にはほとんど反応しません。どちらかというとスギ花粉が始まる前の12月~1月と、スギ花粉が終息する4月~5月に花粉症の症状が出ます。
ブタクサとかヒノキに反応しているみたいで、世間でいうところの花粉の季節とは違うタイミングで症状が出てきます。
症状的には、目はそれほど痒くなることはないのですが、鼻水が止まらなくなる感じになります。特にロングライドで外に出ている時間が長いと、そのライドの後半はずっと鼻が水のように垂れっぱなしになる感じです。ヽ(´Д`)ノ
一応、耳鼻科で飲み薬は処方してもらっていて、朝晩は飲むようにしているんですけど、本当に効果が出ているのか半信半疑になるほど、鼻が垂れてきます。
そこで、いい対策がないかと、いつものようにネットで色々と探していたところ、
「NAROO MASK X5S」
なるフェイスマスクを発見しました。
口コミも良さそうな感じだったので、さっそくポチっとして、先週末のヤビツ峠ライドに使ってみました。
単純に鼻と口を覆うだけなのに、意外と効果があったので、さっそくレビューしてみたいと思います。
NAROO MASK X5S
韓国製?なのかな?
このメーカーはスポーツをする時のマスクを色々と作っているようで、私が購入した「X5S」以外にも、生地が薄くてカラフルなバンダナとして使える商品や、さらに高機能な素材で花粉をシャットアウトする商品などがあるようです。
私が選んだのは、首の部分に布がなく、鼻と口を覆うだけの一番シンプルなタイプののも。
買う前に気になっっていた、いくつかのポイントについて、しっかりとレビューしていきたいと思います。
「息苦しさは大丈夫?」
花粉を防げるかどうかの前に、「こんなマスクをしてロードバイクに乗って息苦しくないのか」って気になりますよね?
私の場合、心拍数150以下・SST付近までなら、問題なく使えると感じました。強度を上げなければ、つけているのを忘れるぐらいで、普通の家庭用の白いマスクなんか比べものにならないくらい息はしやすいです。
さすがにヤビツ峠アタック時は首までおろしましたが、ヤビツ峠手前の善波峠の登り道はこれを装着しながら登りました。見た目以上に息はしやすいと思います。
「花粉はちゃんと防ぐの?」
肝心の花粉ですが、これは本当に効果があったと思います。息がしやすいので花粉を防ぐ効果はあまり期待していなかったのですが、ライド後半での鼻水タラーにまったくならなかったです。
自宅からヤビツ峠に登って帰ってくるとだいたい100キロ近くになるので、どうしても4時間近くは外にいる感じになります。いつもだと帰路の途中から鼻水が垂れ始めて、自宅に帰ってからも2時間くらいは嫌な感じが残っていたのですが、今回はまったく鼻が垂れることがなかったです。
口の近辺は息がしやすく隙間があるのですが、鼻のところは綺麗にシャットアウトできているのだと思います。
「暑くないのか?防寒になるのか?」
気温20度程度の中でのライドでしたが、暑くはなかったです。25度くらいまでならそこまで気にならないと思います。ただ結構通気性があるので、防寒対策としてはあまり期待できないと思います。
「サイズ感は?」
男女フリーサイズなので、ある程度伸びるのですが、顔の大きい人や、耳の大きい人は少し窮屈に感じるかもしれません。
「デザインは?怖い感じになるんじゃない?」
私はノーマルデザインのものだと少し「いかつい」感じがしたので、スカル模様のものを選びました。ただそれでも銀行強盗風にはなるので、お店などに入る時は、外した方がいいかもしれません・・・。

銀行強盗風?
「サングラスは曇るんじゃない?」
サングラスは多少曇ります。ただ走り出したらすぐに消えるので、私はそこまで気にならなかったです。
まとめ
2,000円でおつりがくる価格なので、多少、失敗してもいいかなと思って購入しましたが、思いのほか効果があってビックリしました。
製品的にはかなり通気性があるので、花粉を完全にシャットアウトするようには作られていないと思うのですが、私の場合、花粉症の症状的には軽い部類に入るので、花粉の吸収を多少抑えることで、大きく効果が表れたのだと思います。
本当に酷い症状の人にどこまで効果があるのかは微妙ですが、この価格ならトライする価値ありだと思いますよ。

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